MENU

ストレスからくる胃潰瘍

ストレスからくる胃潰瘍

 

胃潰瘍を発症する原因はいくつかありますが、日本人の多くが抱えている「ストレス」も胃潰瘍に関係しています。

 

ストレスで胃に穴が開くことがあると言いますが、それと同様にストレスと胃潰瘍には密接な関係があります。

 

日本人の胃腸の長さは8メートルにもなり、ストレスを受けやすいとされています。

 

たとえば、緊張したときなどに急激に下痢になることがありますが、これもストレスが大腸に影響しているからです。

 

ストレスにはさまざまな種類があります。人間関係や仕事関係、また薬を服用することやダイエットなどがストレスに感じることもあります。どのようなストレスも、胃腸に影響を及ぼし、胃潰瘍を発症しやすくなります。

 

適度なストレスは体によく、神経にハリが出ると言いますが、

度のストレスは体の害でしかありません。

 

体が受けたストレスは、さまざまな機能を司る自律神経を乱してしまいます。血圧や体温や臓器の働きをコントロールしている自律神経が乱れることにより、胃潰瘍に限らず、うつ病やその他の病気を誘発します。

 

自律神経が乱れると胃腸の不調に!

 

適度なストレスは体に良いとされていますが、ストレス社会である現代は、多くの方が過度のストレスを受けています。その結果、自律神経が乱れます。

 

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」があります。このバランスが保たれていることで、体の機能は正常に働きます。

 

交感神経は日中に活発になる傾向があり、とくに緊張すると活発になります。興奮作用があります。

 

一方の副交感神経はリラックス作用があり、胃腸で消化活動が行われたり、寝る前に優勢になります。

 

交感神経が活発になりすぎると、胃腸の働きが乱れて食欲不振や消化不良を引き起こしてしまいます。

 

空腹になると胃酸も出やすく、胃粘膜が胃酸の影響を受けてしまいます。

 

ストレスなどにより、自律神経が乱れると、胃の働きも崩れて、胃潰瘍を発症することがあります。