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胃潰瘍の主な症状とは?

胃潰瘍の主な症状とは?
胃には色々な病気がありますが、「胃潰瘍」と聞くと、どちらかというと重篤な病気というイメージがありませんか。

 

そのため、胃潰瘍になると、分かりやすいほどツラい症状が出やすいと思われています。たとえば、胃潰瘍になると激痛が走るなど。

 

しかし、実際はそう分かりやすいほどの症状が出るとは限りません。

 

胃潰瘍を発症していても、胃潰瘍に気付けない人も多いとされています。要は、自覚症状が出ないこともあるのです。

 

とはいえ、胃潰瘍になると、何らかの症状は出るものです。小さな症状、違和感も見逃さないことが重要です。

 

主な症状は、

腹痛、吐き気、食欲不振

 

です。

 

この中でも、「腹痛」は多くの方が訴える症状です。

 

胃潰瘍を発症した患者さんの約8〜9割の方が腹痛を感じているそうです。

 

痛みには個人差がありますが、お腹の上あたりやみぞおち部分に、鈍い痛みが走る特徴があります。

 

激痛ではなく鈍痛であるため、お腹が痛いや筋肉痛と勘違いされやすいかもしれません。ですが、それを見逃さないように注意してください。

 

また、まるで焼けるように痛むこともあり、食後に急激に腹痛が起こることもあります。

 

このような症状が思い当たる方は、もしかするとすでに胃潰瘍を発症しているのかもしれません。

 

また、吐き気やゲップが頻発、胸やけや食欲不振も胃潰瘍になると出る症状です。

 

お腹が腹満感が出て食欲不振になることもあります。食べ過ぎたときの症状に似ていますが、こちらの症状にも注意してください。

 

もし進行してしまうと、嘔吐にとどまらず、吐血など出血の症状が出ることもあります。