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胃潰瘍の症状が出たら早急に病院へ

胃潰瘍の症状が出たら早急に病院へ

 

胃潰瘍は不治の病ではありません。ですが、なるべく体に負担をかけずに治療するためには早期発見が重要です。また、症状を見逃して進行してしまうと、さらに状態は悪くなり深刻になってしまいます。

 

胃潰瘍の主な症状は、「腹痛」です。胃潰瘍を発症した患者さんの8〜9割の肩が腹痛を訴えています。腹痛の痛みには個人差がありますが、上腹部やみぞおちあたりに鈍痛が走ることが多いようです。場合によっては、激しい痛みが出ることもあります。

 

その他に、吐き気や嘔吐、食欲不振、胸やけ、ゲップの頻発、吐血や下血などの出血症状が出ることもあります。

 

また、慢性胃潰瘍になると、背中あたりに痛みが出ることも多いです。

 

だし、自覚症状がないまま進行してしまうリスクもあります。

 

上記の症状はあるのですが、残念ながら自覚症状が出ないケースもあり、自分では気付けない間に胃潰瘍が進行してしまうことがあります。これが一番危険です。

 

胃潰瘍は、胃酸が分泌され過ぎたことでそれが胃壁や胃粘膜に影響することで発症します。胃酸そのものは消化活動に欠かせないのですが、必要以上に分泌されると胃に負担をかけてしまいます。

過剰分泌された胃酸が胃粘膜に入り込んだ場合

まだ軽度の潰瘍ですが、さらに粘膜下層に侵入し筋層に到達します。その後、胃壁に穴が開き穿孔すると、胃の内容物が外に漏れだすため急性腹膜炎を発症します。