MENU

胃潰瘍を診断するための検査方法

胃潰瘍を診断するための検査方法

胃酸は食べ物を消化するために欠かせません。何かを食べたときに胃酸が分泌されて、食べ物を消化されます。ところが、胃酸が過剰分泌すると、正常な胃粘膜などにも影響をおよぼし、胃に負担をかけて胃潰瘍を誘発します。

 

胃潰瘍の検査方法は主に2種類あります。

、バリウム検査 2、内視鏡検査

 

「バリウム検査」について

胃潰瘍を診断するための検査方法

バリウムという液体を飲み、レントゲン撮影(X腺)を行います。通常のレントゲン撮影では胃が透過されるので、造影させるためにバリウムを飲む必要があります。また、胃に空気や炭酸ガスを入れて膨張させてから、黒白のコントラストを作り、二重造影法により胃潰瘍の検査を行います。撮影が完了したら下剤と水でバリウムを排出します。ちなみにバリウムを摂取したあとゲップをすると、もう一度摂取しなければなりません。

「内視鏡検査」について

胃潰瘍を診断するための検査方法

内視鏡検査は胃カメラを使用する検査方法です。小型カメラが先端についた管を飲み込み、胃の中を画像で調べます。一昔前に比べると胃カメラは飲みやすくなっていますが、若干の苦痛はあります。また、喉にゼリー状の麻酔薬を塗り、胃の動きを止める注射をしてから腹式呼吸すると楽に行えます。また、胃潰瘍の原因にピロリ菌も関係していることから、ピロリ菌の保有を検査する方法もあります。